前回の大会で白緑ビートで出て、相手に干渉できない、ということで
黒をタッチしたデッキを組んでみました。
今のところの最終形になってるのが以下。

4 貴族の教主
4 朽ちゆくヒル
3 潮の虚ろの漕ぎ手
2 不屈の隋員
4 聖遺の騎士
2 野生の狩りの達人
4 悪斬の天使

3 流刑への道
1 不気味な発見
3 大渦の脈動
1 ビヒモスの大槌
2 遍歴の騎士、エルズペス
2 野生語りのガラク

5 森
4 平地
3 沼
4 新緑の地下墓地
4 湿地の干潟
1 巨森、オラン=リーフ
1 広漠なる変幻地

勝手にリンクさせていただいているマンダムさん考案のデッキを
ベースにしています。
漕ぎ手、随員でフィニッシャー(主に悪斬)を守りつつ
ビートする構成でした。

が、mwsで回したところ。オーソドックスな型のジャンドに
対する勝率が全然ダメでこんなデッキを挙げても
「はいはい、チラシの裏」って状態に・・・。
いろいろと試しては変えて、とやった結果なので一応載せておきます。

ので、来週のSense of Wonder Cupでは違うデッキを
突貫で構築中。

コメント

sense_of_wonder
sense_of_wonder
2009年11月20日22:01

御参加お待ちしております。

私ももっとアグレッシブなデッキを検討しております。
ジャンド以外で。。。

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